フォーカシング・ネットワークとして最初の「フォーカサー継続コース」を7月1日に開催しました(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました)。午前はフェルトセンスについての講義、午後は3〜4人のグループに分かれて参加者同士でのセッション、という1日のコースです。午前の講義はフォーカシングの基本であるフェルトセンスについて一歩踏み込んでお話ししました。参加者の皆さんの学ぼうという意欲を感じました。参加者の皆さんのフォーカシングの実践に少しでも役に立つ内容であったことを願っています。

まだはっきりしない感じの「全体」を感じる|フォーカシング・ネットワーク

©︎久羽
フェルトセンスを感じることは、
「全体」を感じること

 ネットワークとして最初のフォーカサー継続コースにあたり、私は、スタッフとしての意気込みと緊張を自分の中に抱いていたように思うのですが、終えてみて感じるのは、参加者の皆さんにサポートしてもらいながらやっているなあ、ということです。フォーカシング的に互いを尊重するといいますか、自分自身を尊重することを皆でいる場が包んでくれるといいますか、そんな雰囲気がワークショップ全体を支えているのを感じます。フォーカシングの輪が広がっていくということは、あの雰囲気が世の中のいろんなところに、少しかもしれないし瞬間瞬間かもしれないけれと、ふっとひらけることが増えていくということなのかもしれない、と思ったりします。

 フォーカサー継続コースは11月にも開催する予定です(少しだけコースの説明をすると、ベーシックコースを終えられた方を対象として、継続的にフォーカシングの練習をする場を提供するためのコースです)。11月の講義のテーマは、フォーカシングで困った時の対処法です(参加される方、フォーカシングで困っていることがあったら、ぜひ事前にお伝えください)。ご興味のある方、ぜひお申し込みください。

(久羽)

参考:11月開催のフォーカサー継続コースについての詳細は、11/11(日)開催フォーカサー継続コースのご紹介をご覧ください。