このページでは、これまでに開催した特別企画を紹介しています。

特別企画:対人援助職のための「もっと」セルフケアワークショップ(オンライン、2020年11月29日開催終了)

コロナ禍も含め、日々変容する世情の中で、人と関わるお仕事、いわゆる対人援助職のみなさまは、これまで以上に制限された環境下で、柔軟な対応を求められ、ご苦労多い日々をお過ごしではないでしょうか?

新しい日常に、私たちの身体と心は、どのように適応しようとしているのでしょうか?

現代社会に暮らす私たちは、毎日忙しく、自分の身体と心のつながりを感じる余裕を失いがちです。

特に、対人援助職のみなさんは、どうしても援助を必要とした方に時間やエネルギーを費やしてしまいがち。

頭痛、肩こり、背部痛など、身体からのメッセージに耳を傾ける時間がとれない方も多いのではないでしょうか?

今回のセルフケアワークショップでは、ストレスとご自分の筋肉や骨格とのつながりを学ぶとともに、自分の身体をやさしく丁寧に感じるワークを通して、今ここの自分をケアしていく内容となります。

ストレスの多い状況下、ご自分の身体と心をケアし、どんな時もおちついて穏やかにいられる自分を感じてみませんか?

セルフケアの方法を実習しながら学びますので、みなさまの日常生活に取り入れることができます。

なお、この講座は、2020年7月18日と8月23日に開催した「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」の続きとなりますが、今回初めての方にも、問題なくご参加いただける内容となっています。
(注:この特別企画は、フォーカシングを学ぶ内容ではありません)

【日時】2020年11月29日(日)10時~15時30分(途中昼食休憩あり)
【会場】Zoomを用いてオンライン
【講師】阿部利恵(国際フォーカシング研究所認定フォーカシング・トレーナー、臨床心理士、公認心理師)
【内容】
午前は、ストレス場面における身体と心の反応のお話中心。
午後は、身体と心をつなげるセルフワーク実習など。
【参加条件】対人援助職についている方
【定員】10名
【参加費】8,000円(フォーカシング・ネットワークで受講歴のある方7,500円)

*参考*
特別企画「対人援助職のための「もっと」セルフケアワークショップ」開催報告

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特別企画:対人援助職のためのセルフケアワークショップ第2回(オンライン、2020年8月23日(日)開催終了)

前回2020年7月18日(土)に開催した折に、土曜で参加できないとのお声を複数いただきました。そこで、第2回として、日曜開催を企画しました。
7月18日と同じ趣旨の企画ですが、開催時の世の中の状況や参加なさる方の心身の状態に応じて多少内容が変わります。(今回のご参加にあたって、前回参加なさっている必要は全くありません)
対人援助職についている方向けのオンラインで行うワークショップです。
医療、福祉、教育、産業、司法、健康など、心理職に限らず様々な職種・分野の方々にご参加いただけます。

対人援助職のためのセルフケアワークショップ
コロナ禍を受けて、人と関わり支えるお仕事、いわゆる対人援助職の重要性が増す一方、現場では、より多くのエネルギーを費さざるを得ない事態となりました。
対人援助職に関わる方々は、これまでよりも無力感や疲労感を感じる場面に直面しながら、現場で奮闘されていらっしゃるのではないでしょうか。
今、対人援助職者の身体と心にどんなことが起きているのでしょう。

この講座は、身体と心のつながりや危機状況における身体と心の反応について「ポリベーガル理論」から眺め、身体と心両側面からご自分をケアするワークショップです。
身体と心のつながりを理解し、ご自身に優しい気持ちをむけてケアすることで、お疲れを癒し、すこやかな身体と心のつながりを取りもどしませんか?
実習しながらケアするやり方を学ぶので、生活に取り入れることができます。
(注意:この特別企画はフォーカシングを学ぶ内容ではありません)

【日時】2020年8月23日(日)10時~15時30分(途中昼食休憩あり)
【会場】Zoomを用いてオンラインで行います
【講師】阿部利恵(国際フォーカシング研究所認定フォーカシング・トレーナー、臨床心理士、公認心理師)
【内容】
午前は、対人援助職の特徴と危機状況における身体と心のつながり、神経についての講義。
午後は、身体と心とつなげるセルフワーク実習。
【参加条件】対人援助職についている方
【定員】10名
【参加費】8,000円(フォーカシング・ネットワークで受講歴のある方7,500円)

*参考*
第2回「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」参加者の声
特別企画「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」第2回開催報告

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特別企画:対人援助職のためのセルフケアワークショップ(オンライン、2020年7月18日(土)開催終了)

「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」開催概要
【日時】2020年7月18日(土)10時〜15時半
【会場】Zoom利用
【講師】阿部利恵トレーナー
【内容】
午前:対人援助職の特徴と危機状況における身体と心のつながり、神経についての講義
午後:身体と心とつなげるセルフワーク実習
【参加条件】対人援助職についている方
【参加人数】10名(満員)
【参加費】8,000円(フォーカシング・ネットワークで受講歴のある方は7,500円)
(フォーカシングを学ぶ内容ではなく、身体と心のつながりをより理解し自分をケアする機会として、対人支援を行なっている方々に役立てていただけるような内容の企画)

*参考*
第1回「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」参加者の声
特別企画「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」第1回開催報告

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特別企画:TRE®とフォーカシング(2019年5月12日(日)開催終了)

フォーカシング・ネットワークでは、TRE®創始者のデイビッドバーセリ―博士と親交が深い、日本唯一のTRE®認定トレーナーの可児さえ氏をお招きして、フォーカシングとのコラボレーション・ワークショップを開催することになりました。可児さえ氏は、ネパール、ベトナム、韓国など海外でも講師をなさっていらっしゃる方です。

フォーカシングとTRE®のコラボレーション・ワークショップ

TRE®とフォーカシングのコラボレーション・ワークショップ

TRE®は、「Tension & Trauma Releasing Exercise」の略語です。
TRE®は6つの簡単なエクササイズによって、身体が本来持っているストレスや緊張、トラウマを解放するメカニズムを目覚めさせることができるメソッドです。

今回、日本で唯一のTRE®認定トレーナーで、TRE®創始者のデイビッドバーセリ―博士と親交が深く、海外にも招かれ講師をされている可児さえ先生をお迎えして開催する、TRE®とフォーカシングのコラボレーション・ワークショップを企画しました。

このワークショップでは、可児さえ先生から、TRE®の理論的背景を学び、TRE®のグループセッションを体験します。 
TRE®のグループセッション後には、参加者同士のフォーカシングセッションの機会を持ちます。
 
心とからだ、脳と神経が、普段よりもリラックスした状態でのフォーカシング、そして深くフォーカサーとつながったリスニングを体験していただけるかと思います。

TRE®についての詳細は、下記をご参照ください。
  TFA JAPANウェブサイト https://www.tfa-japan.com/

今回は、フォーカサーに限定しての募集となります。フォーカシングのレクチャーはありませんので、自分でフォーカシングを進めることができ、また、そのお相手をするリスニングが可能な方にご参加いただけます(当方のフォーカシング・ベーシックコース修了程度)。また、インタラクティブ・フォーカシングのみ学んでいるという方も、ご参加いただけます(手引きを見ながらでも構わないので自力で枠組みに沿って進められる方)。

前屈や壁いすなど、筋肉に軽い負荷をかけるストレッチをしますので、妊婦さん、手術直後などで主治医に運動を禁止されている方は、ご遠慮ください。心のお薬を服薬されていたり、カウンセリングに通われている方は、主治医やカウンセラーにご相談ください。

  • 日時:2019年5月12日(日)9時半〜16時半(予定)
  • 場所:東京・板橋区内(池袋駅から約15分。参加される方にお知らせします)
  • 講師:可児さえ氏(TRE®認定トレーナー)・阿部利恵(TIFI認定フォーカシング・トレーナー、TRE®認定ブロバイダー)
  • 定員:15名(最少開催人数8名)
  • 参加条件:自分で進めるフォーカシングと、そのリスニングができること。
  • 注意事項:前屈や壁いすなど、筋肉に軽い負荷をかけるストレッチをしますので、妊娠中の方、手術直後などで主治医に運動を禁止されている方は、ご参加いただけません。心のお薬を服薬されていたり、カウンセリングに通われている方は、主治医やカウンセラーにご相談の上、参加の判断をなさってください。
  • 参加費:14,500円(日本フォーカシング協会メンバー 14,000円)
  • *参考*
    特別企画「TRE®とフォーカシング」開催報告