自己受容って?今の自分のままでいいってこと?:受容的態度を自分に向けると…

トレーナーの堀尾です。
自己受容に関連する短い文章を書いたので、コラムに載せようと思います。

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受容的態度を自分に向ける:フォーカシング、アクション、常に更新されていく「私」

自己受容、「ありのままの自分を受け入れる」というのは、今ここの状況に応じて生じたり変化したりする様々な自分の気持ち、感覚、思考などを、あるがままに認めること。
これは、マインドフルな態度と言えるでしょう。

そういう態度を自分に向けて自分の中に生じてくるフェルトセンス(自分と自分が生きている状況の相互作用から生じます)を、自分自身にとってしっくりくる表現にすることで理解がもたらされ、現実にどのような行動を取るかを決めることができます。
それらは、身体的で明確な納得感や解放感、安堵感(フェルトシフト、体験的一歩)を伴います。
納得のいく”解“を得られた感覚という言い方をすることもできるでしょう。
この一連の流れ、作業は、フォーカシング・プロセスです。

そのようにして、今ここの自分が感じていることをあてにできる、という感覚が育まれていくと考えています。
むろん、その決めた行動が実際に有効かどうかは試してみなければわかりません。
うまくいかなければ、さらにまたその状況について納得のいく行動を決め実行していくのだと思います。

(文責:堀尾)

2020年1月2日冬桜