✦『神経科学時代の心理療法—すべての心理支援者のためのガイド』刊行
昨日、フォーカシング・トレーナー仲間が企画された翻訳書が、北大路書房さんから発売されました。
ピーター・アフォード著、小坂淑子・柴崎光世監訳
榊原佐和子・真澄徹・山内志保・川﨑直樹・青木剛・岡田太陽・鳥越淳一訳
『神経科学時代の心理療法—すべての心理支援者のためのガイド』2026、北大路書房
上記出版社ページ(書名を押下すると開きます)で詳細な目次を見ることができます。試し読みも可能です。
Kindle版も、あります。

著者のピーター・アフォードPeter Affordは、イギリスのフォーカシング指向の心理療法家で、こんな方です。
Meet Peter Afford (Focusing Summer School 2025) | YouTube
YouTubeに動画が沢山上がっているので、関心を持たれた方はぜひご覧ください。
原書はこちらです:
Peter Afford, “Therapy in the Age of Neuroscience: A Guide for Counsellors and Therapists”, 2019, London: Routledge

ピーターに初めて会ったのはフォーカシング関係の国際会議でした。
ピーターを招聘したオンライン研修が実現し、2021年12月に「フォーカシングの神経科学〜なぜそれが役立つのか〜」に参加したことが懐かしいです。
それをきっかけに企画が進んだ翻訳書です。
私(堀尾)は、出版のお願い先を提案したり、訳を引き受けてくださる方を探すのを手伝ったりしたので、めっちゃ嬉しいです。
知り合いの心理士さんや支援者さんや心理支援の教員の方からは、「面白そう」「まさに時代が必要としている」「買います」「こういう本が出たのは嬉しい」「きっとこの本は長く評価されるものになる」などのコメントを頂戴し、歓迎されていると分かり、安堵しました。
(売れないと、出版社さんが困ります。翻訳書の重版はよほどでないとないことなので、手に入れたい方は早めに購入されるのが吉かもしれません)
監訳者でもある小坂淑子さんは、想像以上のご苦労がおありだったことでしょう。誠にお疲れ様でした。
監訳者・訳者の皆さま、ご協力に心より感謝申し上げます。
出版社さん、刊行してくださり、誠にありがとうございました。
刊行、おめでとうございます。
(文責・堀尾)
