2022年〈きさらぎ〉の対人援助職のためのセルフケアワークショップ開催

昨年から始めたこの企画、第5弾(第6回)は2022年2月に開催することとなりました。

特別企画

生物社会心理モデルと言われますが、生物の部分に関して昨今、自律神経の働きにますます注目が集まっているように思われます。
トラウマケアの文脈に限らず、近年研究が進んでいる自律神経についての理解を深めることは、自己/他者理解のために有用不可欠な、生理的視座をもたらしてくれることでしょう。

対人援助者である私たちは、援助に専心するあまり、あるいは、自己研鑽に励むあまり、自分のことが後回しになります。
そして、自律神経について学べば学ぶほど、対人援助に携わる私自身のセルフケアが、援助の質に直結していることを思い知らされます。

このワークショップで学ぶのはいわゆるセルフケアですが、本やインターネットで見かける普通のストレスケアではありません。
そして、単なるマッサージやリラックス法でもありません。

これには3つの特徴があります。


1つ目:自律神経に関する知識を得る
2つ目:それが身体に及ぼす影響を知る

3つ目:その影響をニュートラルにするケアをワークショップの中で行う

これまで参加した方は、ご自身の健やかさを回復すること、保つことに役立つのみならず、援助のお仕事やプライベートでためになったと、ご感想を聞かせてくださっています。

これまでの参加者さんの声を次のページにまとめています。
「対人援助職のための「もっと」セルフケアワークショップ」参加者の声
第2回「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」参加者の声
第1回「対人援助職のためのセルフケアワークショップ」参加者の声

講師を務める、フォーカシング・ネットワークの阿部トレーナーは、ホールボディ・フォーカシング(有資格者)、TRE®(有資格者)、ポリヴェーガル理論など、身体心理学に関する学びと実践を深めています。

参考)身体心理学から見たフォーカシング 阿部トレーナーによるコラム

詳細・お申し込み方法は、特別企画のページにてご覧ください。

つる植物のブルー系の実と連なり