池見陽関西大学大学院教授インタビュー:コロナから守る〜大阪で(読売新聞)

読売新聞大阪版朝刊では現在、「コロナから守る〜大阪で」という題で、新型コロナウイルス感染拡大防止の外出自粛が求められる中、どのように過ごしたらいいか様々な専門家に聞く企画が連載されています。

5月3日には、関西大学大学院教授池見陽氏が臨床心理士としてインタビューにお応えになった記事が掲載されました。

池見陽|コロナから守る〜大阪で(2020年5月3日)|読売新聞オンライン
人と人のつながりが不可欠であり、そのための工夫がいること、クリアリング・ア・スペースも役に立つことを話されています。

残念ながら大阪版の記事なので、他の地域の版には掲載されていませんが、読売新聞の購読者は読売新聞オンラインに読者会員登録(無料)をすると、下記のURLよりオンライン版が読めるそうです。

https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/feature/CO045131/20200502-OYTAT50054/

読者会員限定記事なので、そうでない方は誠に残念ながら読めません。
読売新聞を購読なさっている方のみということで、入手が叶う方が限定されていますが、せっかくなのでお知らせします。